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「おじゃまします」を2回言う小学生たちの話。

  • 執筆者の写真: ぷぺぽ編集長
    ぷぺぽ編集長
  • 26 分前
  • 読了時間: 2分

うちの小学生ふたり、しょっちゅうお友達の家にお邪魔している。

「おじゃましますは?」「ありがとうは?」 「勝手に部屋とか引き出し開けないよね?」

定期的に確認している。

だってね、せっかく仲良くしてもらってるのに「もうあの子呼ばないで」なんて言われたら、母、立ち直れない。

この前もご飯を食べながら、ふと聞いてみた。

「ちゃんと挨拶してる?」

すると小4の息子が、箸を止めて言った。

「ママさ、『おじゃまします』って言いなさいっていつも言うでしょ?」

うんうん、言ってる。

「ぼくさ、友達が玄関開けてくれたときと、家の中入ってお家の人に会ったとき、2回言ってるよ」

……えっ、2回!?

私、てっきり玄関で「おじゃまします!」って大声で言ってると思ってたら まさかの2段構え。 そういえば「ちゃんと聞こえるように言いなさいよ。ぼそぼそ言っても意味ないからね!」

って、口うるさく言ってたな。 それを大きい声で言うのではなく、その都度言うと解釈したのか。 なるほどなるほど。 やるではないか。

すると、すかさず小6の娘が言った。

「え、私だって毎回そうしてるし」

えっ、そうなん!?ふたりとも、ちゃんとしてるーーー!!!


お行儀よく過ごせてるかは、まあ、うん、怪しいけど。 でも、親が思ってた以上にちゃんと挨拶できてるって知って、なんか、じんわり嬉しかった。

子どもって、ちゃんと見てるし、ちゃんと考えてる。 そして、ちゃんと育ってる。

「おじゃまします」を2回言うだけで、こんなに成長を感じられるなんて、思わなかったよ。

 
 
 

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